白菜鍋のバリエーション 白菜とカマンベールチーズの鍋

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冬のお鍋の定番野菜、白菜を使った鍋は豚バラ肉と白菜のミルフィーユ重ねによるシンプル鍋が有名です。
以前、「やみつきになる程美味しい、豚バラと白菜の重ね鍋」はその代表格です。

この12月になってからTBSのはなまるマーケットやNHKあさいちでも白菜特集が組まれており、いずれも料理研究家の枝元なほみさんによる白菜を使った鍋が紹介されていました。
その中でも美味しそうだった「白菜とカマンベールチーズの鍋」を早速つくってみることに。

白菜とカマンベールチーズの鍋5

結論からいいますと、最後の〆としてつくる雑炊が最高に美味いです。^-^
これは番組内では紹介されていませんでしたが、白菜鍋の〆として雑炊は定番です。
ただ何も考えずにご飯1膳分いれて、約1分煮込むだけです。

白菜とカマンベールチーズの鍋リゾット

ところで、鍋の名前は「白菜とカマンベールチーズ鍋」ですが、具材としては通常の白菜鍋と違って、豚バラ肉の代わりにベーコン、鮭(甘塩がよいです)を使います。
この具材の塩っけが絶妙にいい塩梅となって、白菜とでる水気と交わり良いダシになっています。

【材料(2人分)】

・白菜 1/4個~1/2個 (ルクーゼの鍋ならば1/2+α程度です)
・甘塩鮭 2切れ
・酒 大さじ1
・黒胡椒 少々
・オリーブ油 少々
・ベーコン 80g (80gだと少し少な目かも。100g程度いれました)
・チキンスープ 200cc (お湯で事前に溶かしておきます)
・カマンベールチーズ 1個(100~120g) 丸ごとではなく、事前に切り分けておきます。

【作り方】
①白菜を鍋の深さに合わせてざく切りにして、断面が上に来るように敷き詰める。

②鮭の皮と骨をとって、一口大のそぎ切りにする。

③②に酒と黒胡椒を加え、揉み込む。そこにオリーブ油を加え、混ぜ合わせて下味を付ける。

④ベーコンは大きめの一口サイズに切っておく。

⑤下味をつけた鮭と、切ったベーコンを白菜の隙間に詰めるように盛り付けていく。

白菜とカマンベールチーズの鍋白菜とカマンベールチーズの鍋2

⑥チキンスープを、鍋に加え蓋をして、2~3分程強火にかける。

⑦蒸気が出始めたら、弱めの中火にし、白菜に火が通るまで煮ていく。

⑧最後にカマンベールチーズを切ったものを鍋に加えて、ひと煮立ちすれば出来上がり。

白菜とカマンベールチーズの鍋3白菜とカマンベールチーズの鍋4

⑨お好みで黒胡椒をふってもよし。塩っけは甘塩鮭とベーコンから十分にでているので塩は必要ないと思います。

⑩最後の〆はご飯(冷ごはんOK)をいれて雑炊に。蓋をして1分程度煮込むだけです。
雑炊というよりはカマンベールチーズが溶けたダシですので、リゾット風になっています。
パセリ(乾燥パセリOK)をふりかけてお召し上がりください。美味です!(パスタもあうかも・・・)

白菜とカマンベールチーズの鍋リゾット2

個人的にはシンプルな白菜鍋が大好きですが、最後の〆となるリゾットはリピしたくなるほどの美味しさでした。
安くて簡単にできる白菜鍋はオススメです。

参考:「やみつきになる程美味しい、豚バラと白菜の重ね鍋