日本人の心、ぜんざいを圧力鍋でつくる

この記事の所要時間: 219

御善哉

今日の関東は朝から雨空のため、いっそう気温も低下しています。
こんな時は温かいものを食べて冷えた体を暖めたくなりますね。
ということで、今日は御善哉(おぜんざい)をつくってみることにしました。

圧力鍋で小豆を短時間で茹でる

小豆を煮ることからはじめるのですが、てっとり早くつくりたい時には「圧力鍋」の出番です。
圧力鍋を使えば、加圧10分程度で小豆が柔らかく煮えて、準備もはかどります。

お餅はホームベーカリーで楽々できる

一方、お餅は「ホームベーカリー」の出番です。
昨年より餅は買わないで、こがね餅米を使ってホームベーカリーでつくることにしています。
こちらは約60分程度でできあがりますので並行して進めれば、御善哉は1時間少しでできあがります。
ホームベーカリーでお餅についてはこちらの記事を参考にしてください。

お正月には欠かせない、「お餅」。昔は杵と臼でついてつくるのが馴染みのある風景でしたが、最近では都心部ではあまりみかけなくなりました。 もち...

正月とは言わず、朝晩の冷え込みに体の芯から暖まる、おぜんざい、おしるこをつくってみてはいかがでしょうか?

それでは作り方です。

【材料】

<ぜんざい/おしるこ>

・小豆 300g

・砂糖 小豆と同分量が目安(甘さ控えめだと250g、砂糖は後でも追加できるので最初は控えめで後で調整)

・蜂蜜 大さじ1.5

・塩 ひとつかみ程度

・水(茹で汁とは別途) 1200cc(6カップ)

【作り方】

①小豆はさっと水できれいに洗う。

②水をたくさん入れた鍋で小豆を茹でこぼす(2~3回繰り返す)。
※この作業をすることで小豆の渋みが抜けて美味しくなります。

小豆茹でこぼし

③圧力鍋に小豆と1200ccのお水をいれて、蓋をして10分加圧(高圧モード)する。
※圧力鍋によって加圧時間が異なりますが、Tfalの圧力鍋なら10~15分でOKです。
※小豆が指で潰せるほどの硬さになればOKです。

圧力鍋で小豆1

④砂糖を2~3回程度にわけて分量分流し入れ、よく溶かす。中の弱火で約10分程度。灰汁を丁寧にとり除きます。圧力鍋で小豆2

⑤蜂蜜大さじ1.5、塩をひとつまみいれて味を調整してとろみがついたらできあがり。中の弱火。

圧力鍋で小豆3

⑥器に盛り、別途ついたお餅をいれてできあがり。

おぜんざい

御善哉と御汁粉の違いについて

今回の記事を書くにあたって、汁粉と善哉(ぜんざい)の違いについて調べてみました。

善哉(ぜんざい)とは主に小豆を砂糖で甘く煮て、餅や白玉団子、栗の甘露煮などを入れたもの。
一般的には小豆の粒が存在するものを指して、善哉(ぜんざい)と言います。

一方、御汁粉(おしるこ)は水分が多いこし餡やつぶし餡などの小豆汁に餅を入れた汁物のこと。

つまり、善哉と御汁粉の違いは水に小豆と砂糖を入れて煮て汁をつくる善哉か、餡子を水で溶いて煮て汁をつくる御汁粉かの違いのようです。

私は実のところ御汁粉と御善哉の区別はついていなかったのですが、関西出身なので粒餡のはいったものをずっとぜんざい(善哉)と思っていました。

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この記事を書いたのは

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dalahast(ダーラヘスト; @dalahastjp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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