【購入レビュー】WiFi無線ルーターBUFFALO(バッファロー)WSR-1166DHP2/Nは802.11ac/5GHz対応で快適だった

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wsr-1166dhp2

長らく使っていた無線LANルーターを新調しました。

バッファローの無線LANルーターにはこれまでことごとく裏切られきたので、次は絶対NECだなと決めていたにも関わらず、またもや懲りずにこれまでもトラブル続出だったバッファローの無線LANルーターです。

WSR-1166DHP2/Nはちょうど発売されて1年ほど経過してファームウェアもアップデートされて、そろそろこなれてきたころかな?と薄い期待をいだきつつ、レジで10%割引につられて購入しました。

Amazonでフラストレーションフリーパッケージを購入したので梱包もいたってシンプルです。
ちなみにマニュアルらしきものは1枚物の「初期設定ガイド」と「仕様・詳細情報」のみで、詳しくはWEBで公開されているマニュアル(エアステーション設定マニュアル等)をPDF形式でダウンロードする必要があります。

そのあたりがちょっと不親切ですが、細かい設定をしたい方はこちらのマニュアルを参考にしてください。

※WSR-1166DHP2 マニュアルダウンロード

これまで使っていたのは同じバッファローのWZR-HP-G450H/Uというモデル。
2011年12月購入なので4年半経過して、もう今となっては仕様もIEEE802.11n/g/b対応という古さ・・・
ここ数年使っているのですがあまり安定することはありませんでした。
何度も電源入れ直しでリセットすることでだましだまし使ってきたのですが、さすがに我慢の限界です(かなり辛抱したほう?)。

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◆WSR-1166DHP2/Nの仕様について

今回購入したバッファロー「WSR-1166DHP2/N」は11acにも11nにも両方対応しており、同時に使うことが可能です。
また「中継器」として無線LANを拡張することも可能です。

ただしDLNA(サーバ&クライアント通信機能)やWOL(Wake On LAN)機能などは使えませんので、DLNA対応コンテンツを再生したい場合などはWXR-1750DHPや WXR-1900DHP2といった上位モデルの中継機能プラス対応モデルを購入しましょう。
【参考】 「中継機能プラス」と「中継機能」の違いについて/中継機能利用時の制限事項

WXR-1900DHP2かWXR-1750DHPの外部アンテナ付きのモデルを当初考えていたのですが、私は見た目とあまりにも邪魔に感じたので今回は多少馬力?が落ちたとしてもスタイリッシュなものにしようと決めていました。

また自宅には各部屋にマルチメディア情報コンセントがあり、基本は有線接続での利用が前提です。
そして無線LANが必要なスマホやタブレット、一部のゲーム機は無線LANのアクセスポイントとしてマルチメディア情報コンセントから拡張すれば良いのです。

一方でインターネット側については、「WSR-1166DHP2」はWAN側、LAN側ともGigabitイーサネット(1000BASE-T)に対応しています。
「WHR-1166DHP3」というモデルもありますが、こちらはWAN側のみ1000BASE-TでLAN側は100であることに注意です。
もちろん契約回線が1Gbps以上でないと意味はないので、それぞれの環境にあわせて選択することをおすすめします。(マルチメディア情報コンセントから外ででる回線は現状100Mbpsですが、将来変更される可能性もあるので1000BASE-T対応モデルにしました)

◆購入ポイントは高速無線LAN規格11ac対応/5GHz

自宅ではネットに常時接続たい複数のデバイスがあるため、干渉しないで使うには11ac(5GHz)と11n(2.4GHz/5GHz)を帯域を使い分けてWiFiが安定した快適な環境にする必要がありました。

ちなみに所有する各機器の対応規格は次の通り。

PlayStation 4 2.4GHz IEEE 802.11 b/g/n
PlayStation 3  2.4GHz IEEE 802.11 b/g
PlayStation VITA  2.4GHz IEEE 802.11b/g/n
iPhone 6 2.4GHz/5GHz IEEE802.11a/b/g/n/ac★
Xperia A SO-04E  2.4GHz/5GHz IEEE802.11a/b/g/n
iPad 3 2.4GHz/5GHz IEEE802.11a/b/g/n
NEXUS 7(2013) 2.4GHz/5GHz IEEE802.11a/b/g/n
Fire TV Stick 2.4GHz/5GHz※ IEEE802.11a/b/g/n
※5GHz帯はW52の36, 40, 44, 48の4チャンネルにのみ対応。
Amazon Fire TV 2.4GHz/5GHz※ IEEE802.11a/b/g/n/ac★
※5GHz帯はW52の36, 40, 44, 48の4チャンネルにのみ対応。
Dell Inspiron 14 5000
(Intel Dual Band Wireless-AC 3160)
2.4GHz/5GHz IEEE802.11a/b/g/n/ac★
Dell XPS8300
無線LAN子機(WLI-UC-G450)
2.4GHz IEEE 802.11 b/g/n

複数機器を接続するのでac対応による体感速度向上には期待していましたが、現状子機側でac対応しているのは★印のiPhone 6、Fire TVとDell Inspiron 14 のみ。

その内メインで使っているデスクトップPC(XPS8300)の無線LAN子機をac/5GHz対応機器(WI-U3-866D等)に買い替えるかもしれませんが、今のところac対応の恩恵を受けることができるのはiPhoneぐらいでしょうか。
その他で無線で接続しているもので5GHz対応のデバイスは5GHzでの利用にして安定化をはかります。

それ以外の据え置き系のゲームや動画視聴がメインのFire TV、Apple TVは、マルチメディア情報コンセントからハブをかませて、基本有線で分岐接続にしているので問題なし。

※マルチメディア情報コンセントに接続する場合、無線LANルーターのルーター機能をOFFにしておく必要があります(ブリッジモード)。
WSR-1166DHP2/Nの親機裏面にあるモードスイッチを「AP」=アクセスポイントへ切り替え、AUTO/MANUALの切り替えは「MANUAL」にしておきましょう。
ちなみに「中継器」として使いたい場合はモードスイッチを「WB」にして「MANUAL」でOKです。
【参考】 無線親機のルーター機能を使用しないでブリッジ(APモード)として使用する方法

wsr-1166dhp2

◆その実力は?実効値を計測した結果

では実際のところ無線LANは安定・高速になったのか?
とりあえずデュアルバンド搭載のDell Inspiration 14(5000)で試してみることに。

従来の2.4Ghzで接続すると、下り70~80Mbpsはでている。
CATVの100Mbps回線なのでまぁ納得の速度。
5Ghzだと下り90Mbps以上と上限値に近いスループットはたたきだしていますので合格点ではないでしょうか。
体感速度も向上して、恩恵はしっかりと受けているようです。

※余談ですが、旧WZR-HP-G450H/Uで計測すると、、、、、なんと下り1.5Mpbs!?!?!?といったいいつの時代の回線だよ!と突っ込みたくなる結果。
どう考えても無線LANルーターが故障しているとしか思えない。最近とくに切れまくっていたので、もう寿命だったのかもしれません。

ちなみにiPhone 6で11n接続では35-45Mbps、11ac接続では80-90Mbpsの計測結果でした。

◆買い替えは成功

結論から言えば、早く買い替えるべきでした。
まったく体感速度が違います。

ブラウジング、動画視聴もさくさく。
無線LAN経由でのバックアップ(Amazon PhotoやPhotoSync)が比べ物にならないほど爆速に、そしてハングアップしなくなりました。

無線LANルーターの場合、常に通電させているものなので、消耗品と考え不調になったら迷わず、HDD同様に数年で買い替えが良いのでしょうね。

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この記事を書いたのは

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dalahast(ダーラヘスト;@dalahast_jp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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