【レビュー】 マイリラ(my relax)はマッサージチェアの決定版!極悦に浸れるコスパ抜群の本格的なリラクゼーションシート

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この記事の所要時間: 1250

マイリラ

慢性肩こり・腰痛もちの私には必需品のマッサージチェア。
家電量販店に通い、パナソニックのリアルプロ最上位機種を試しては購入を検討し断念、また諦められず試すの繰り返しでした。
さすがに本格的マッサージチェアだけあって、値段もそれ相応。機能も豊富です。

とはいえ、一番のネックはその筐体の大きさ。
余裕で畳2畳ほどのスペースが占有されてしまうので、考えてしまいます。

そんなときに同じマッサージチェアの片隅のほうにあった「マッサージシート」のコーナーで見つけたのが、この「マイリラ」(MRL-1000)でした。
「マイリラ」はマッサージチェア開発・販売の老舗のフジ医療器で、60年以上の蓄積されたノウハウを結集した商品です。

ものは試し、早速専用チェアに据え置きされたマイリラに座ってみると、見た目通りのスポーティーなシートに体がぴったり収まりました。
程よい後方への傾斜も体重がマッサージシートにかかり、4つの揉み玉に適度にあたるような絶妙な調整具合です。

以前試した「ドクターAR 3D」よりは心地よい強さ、個人的にはやや強めが好みだったこともあり、手軽さもあいまって即買いしてしまいました。

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マイリラ(MRL-1000)を1ヶ月使ってみての評価

マイリラ

マイリラの良かった点

個人的な評価ポイントは以下の通りです。

低価格なわりには本格的なマッサージチェア同等の標準的な機能が備わっているので、メモリー機能はないものの、簡易的な据え置きマッサージシートとしては100点満点だと思います。
ただ、筐体が7kgと他社に比べて重いので、不要な時に収納、気軽に持ち運びなんていう使い方は現実的ではないので注意が必要です。

・もみ玉の上下可動範囲が57㎝と広く、首からおしりまで届く

・「もみ」だけではなく、「たたき」もあり、ふたつを合わせた「さざなみ」の3種の動き

・「背筋伸ばし」が絶妙 個人的にツボ!

・もみ玉の上限設定(可動範囲の中で無段階設定)だけではなく、もみ玉の幅を4段階に切り換えることができる

機能という点では、個人的にはもみ玉のヒーター効果や座面のバイブは不要でした。

↓リモコンの操作方法。自動コースは3コース、その他お好みで好きなマッサージ方法を15分枠の中で選択することができます。

リモコン

マイリラのイマイチな点

全体的に完成度は高く、個人的な満足度も高いのですが、いくつか以下列挙したマイナスポイントがありました。

私の購入したブラックは赤い淵どりがされているため、好みではいまいち。
カバーシートはもっとインテリアにあう汎用的なシンプルなデザインにしてほしかったですね。
ダークグレー一色とかブラック一色とか。

またリモコン収納袋が小さめでしまいづらいということと、稼働時にリモコンの置き場に困ります。
専用チェアのアームにスマホ用のフレキシブルアームなどをつけるといいかもしれません。

・もみ玉の速度調整(15種類)だけではなく、強弱もできれば最高だった

・本体側面にあるリモコン収納ポケットが使いづらい

・メッシュ素材はよいのだが、本体デザイン(カラーリング)がスポーティーでインテリアにマッチしない。

↓座って右側、本体側面にあるリモコン収納ポケット。伸びる素材ですがややきつめで入れづらいです。

マイリラ

【仕様】

・サイズ:460(幅)×810(高さ)×460(奥行)mm
・重量:約7kg
・運転時間:15分(自動停止)
・速度調整:「もみ」、「たたき」は各3段階。「さざなみ」は9段階(「もみ」3段階×「たたき」3段階の組合せ)。
・自動コース:3種類(たたき、もみ、さざなみ)

マイリラ専用チェアーは買うべし

購入当初はソファやダイニングチェアなどで試していたのですが、店舗で感じた揉み具合とは格段に違いました。
理由はリラックスアームチェアにのっているかどうか。

やはり純正がよいだろうということで、フジ医療器のマイリラ専用チェア「シートマッサージャー用専用イス MRL-10C」を買い求めて、セッティングしたところ・・・いや、これは早く買っておけばよかった!というほど、効果が違います。
※ちなみにマイリラ本体も専用チェアもルルドのアテックスに生産委託を行っているようで、アテックスのマッサージシート「TOR」の専用チェアとデザインはきわめて似ています(ただし微妙に座面の幅がTOR専用チェアのほうが小さめです)。

リラックスアームチェアは座面が後方に傾斜しているため、やや腰のあたりが深めに座ることができ、ゆったりと体を預けることができる点がメリット。
これだけで格段にマッサージ効果が違ってきます!!

専用チェアのサイズは、600(幅)×815(奥行き)×960(高さ)mmで、重量は約7.5kgとつくりもしっかりしています。

ただ値段がIKEAの同型チェアに比べると、やや高めなので、素材の組合せによっては安価に済ませることができる、IKEAのポエング(幅がやや広め)でもサイズ的に問題ないと思います。

サイト POANG(ポエング)

2016年版 マッサージシートの選び方 人気機種3選

マイリラをはじめ、2015年~今年にかけて、省スペースに設置できる「マッサージシート」が各社から発売されています。
私は現時点で最高だと思われるフジ医療器のマッサージシート、マイリラ(MRL-1000)を購入しましたが、正直直前までいくつかのタイプと悩んだ末、実際にすべて実店舗にて座ってマッサージ具合を確認した上で決めました。

実際にマッサージシートにのってみると、カタログスペックではわからないところを実感できるので、まずは試してみて自分にあったマッサージシートをお買い求めになることをおすすめします。

強さ・弱さはもちろん、揉み玉の動き、可動範囲、機能の違いなど、各社マッサージシートには大きな違いがあります。
体格違えば、心地よさもひとぞれぞれで、最終的には座ってみての実際の体感が重要で、機能面を含めて個人的な好みで決めるのが一番だと感じています。

私がマッサージシートを購入するにあたり、実際に試したものの中から比較的良かったものをピックアップしてみました。
ご参考までに。

1.TOR マッサージシートタタキもみ(アテックス)

マッサージクッション、「ルルド」シリーズで実績のある、アテックスのマッサージシート。
わが家でも数年来、ルルドを愛用しており、実家にもプレゼントをしたほどです。

「仲村、TOR」・・・のCMでおなじみのアテックスが開発したマッサージシートということで期待できますね、、、ということで試してみたところ、マッサージ力はぶっちゃけいまいち。
というのも、ルルドと同じようなもみ玉の回転が平凡な動きで、ドクターエアー3Dやマイリラと比べると、明らかにマッサージ力で劣っています。
立体的な動きがないというか。
もみ×たたきも可能で、可動範囲も52㎝とロングストロークなのがもったいない。

うーん、リモコンもシンプルで本体のデザインもよく、第一候補で正直期待していただけに残念な印象でした。
(デザインもなかなか渋い色合いでよいのですが、「TOR]と商品ロゴをシートのど真ん中に表示しているのは、カッコ悪い・・・)

【仕様】

・サイズ:
 背部:約 W440×L160×H750mm
 座面:約 W420×L375×H40mm
 全体:約 W440×L500×H750mm
・重量:約5.9kg
・カラー展開:3色(グレー、ブラウン、レッド)
・定格消費電力:38W(ヒーター20W)
・稼働時間:15分タイマーで自動停止
・電気代:1ヶ月約31円(毎日1時間利用、1kwh=27円で試算)
・可動範囲:横幅20㎝×縦52㎝
・もみ回数:約30回転/分
・たたき回数:
 弱:約450回/分
 中:約600回/分
 強:約700回/分
・座面ヒーター、もみ玉ヒーター機能あり
・背パッドクリーニング可能
・マッサージ機能について:

<自動コース>
①全体コース:たたきもみを織り交ぜながら緩急をつけたマッサージ
②肩コース:たたきともみの範囲を肩まわりに限定したコース。

※上限設定ボタンつき

<お好み動作>
①たたきボタン:上下動停止して、たたきを一定の強さで行う。たたきの強さは3段階。
②もみボタン:たたきを行わず、もみと上下動のみを行う。

2.ドクターエア3Dマッサージシート(2世代目)

マッサージシートといえば、2014年以来ヒット商品として有名なのが、このドクターエアー3D。
医療機器認証を取得し、すでに2世代目。
マッサージの力は左右4つのもみ玉(新・3Dもみ玉)で、平面もみに縦回転も加わって、立体的な動き(3D)でかなりぐいぐい押してくるのでやや強めに感じました。

本体の可動範囲は45㎝ですが、私が試した限りでは腰の上あたりまでしか届きません。
オプション商品の3Dマッサージピローをあわせて使えば、上方へは可動範囲も広くなります。
ただしその場合は電源2つ必要なので電源ケーブルが2本あって見た目美しくありません。

価格もこなれてきているので、ピローとセットでオススメです。

【仕様】

・サイズ:1,100(縦)×410(横)×約40(厚み)mm
・重量:3.98kg
・定格消費電力:26.5W(ヒーターのみ:5W)
・電気代:約0.19円(1回20分使用で1kwh=27円換算)、ヒーター機能オンの場合は0.24円。
・標準マッサージ時間:20分後に自動停止
・もみ玉:4つ
・カラー展開:ディープレッド、ブラック、ブルー、ピンク、ブラウン、モスグリーン6色展開
・マッサージ機能について:

<揉み方選択ボタン>
①もみ:背中の左右のもみ玉が同時に動く
②交互:背中の左右のもみ玉が交互に動く
③指圧:背中のもみ玉が体を指で押すように動く
④バイブレーション:座面が振動する。3段階(強中弱)選択、OFFにすることも可能

<自動コース>
①自動1:「交互」×「全身」の組み合わせで始まるおまかせ運転
②自動2:「もみ」×「ポイント」の組み合わせで始まるおまかせ運転

<部位選択ボタン>

①全身:もみ玉が背面全体(可動域は縦45cm)を上下に移動する
②部分:もみ玉が設定した位置から約10cmの幅を上下する
③ポイント:もみ玉が設定した位置から移動しない

④上:もみ玉を上に移動させる
⑤下:もみ玉を下に移動させる

※強弱不可(付属のシートで調整)、LED点灯OFF不可。

3.スライヴ マッサージシート

通販のロデオボーイで有名なスライブが開発したマッサージシート。

こちらは期待せずに試したところ、なかなかの強さと可動範囲でマッサージしてくれるではないですか。
横回転のもみ玉がポイントで、親指でじっくりと「こねる」ような手もみ感覚を体感することができます。

特に独自の「ゆらぎ」マッサージ機能は、もみ玉が背筋の左右をゆらぐように移動しながら揉んでいくので、背中の筋肉をじっくりと繊細にほぐします。タッチはなかなか柔らかいです。

価格は安いのですが、リモコンもシンプルで年配の方にもわかりやすい設計。
そして、なかなか侮れない揉み心地です。

【仕様】

・サイズ:
座面 : 幅 約35cm×奥行 35cm
背面 : 幅 約37cm×奥行 約70cm×高さ 約16cm
・重量(本体):約4.9kg
・稼働時間:15分で自動停止
・もみ玉可動範囲:最大50㎝
・もみ回数:約32回/分
・ゆらぎ回数:約32回/分
・背すじ移動速さ(往復):約87秒
・マッサージ機能について:

3種類の自動コース(全身、肩、腰)
5種類のマッサージ機能あり、①もみ、②ゆらぎ、③背筋、④もみ+背筋、⑤ゆらぎ+背筋

・背すじ使用時のもみ玉幅(無段階)調節機能あり

※ヒーター機能に加えて、たたき&つかみもみ機能、可動範囲が背筋移動範囲が53.5㎝、もみ幅が54mm~118mmの上位機種もあります。こちらはさらにリラックスチェアなしでも床においてそのまま使える自立機能付き(スタンドを引き出し座イスのように自立可能)です。

※温風式ヒータのみが追加された通販専用のスライヴ シートマッサージャーもあります。

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この記事を書いたのは

dalahast_shikaku2

dalahast(ダーラヘスト;@dalahast_jp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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