【レシピ】 ニューイングランド風クラムチャウダー NYで定番の体も心も温まるクリーミーなスープ

この記事の所要時間: 227

クラムチャウダー

寒い季節には欠かせない、クラムチャウダー。私の大好きなスープの1つです。

休日の冬の朝、せっかく早起きしたので、体を温めるためつくってみることにしました。

野菜のころころとした食感とあさりのうま味がたっぷり凝縮された、クリーミーなクラムチャウダー。

大人も子供も喜ぶ、寒い季節の朝食にはもってこいの一品です。

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クラムチャウダーの種類

クラムチャウダーは、アメリカ東部にあるニューヨークの上部に位置する、イギリス系入植者が多いニューイングランド地方で生まれたホワイトクリーム系のスープです。
ここでは二枚貝(ホンビノスガイ)を具に使っているものをクラムチャウダーと呼びます。

一方で、イタリア系入植者が多いマンハッタンのクラムチャウダーは、ホワイトクリーム系ではなく、トマトとコンソメを使った赤いトマトスープです。

今回は私の好みで、日本でも手に入るあさりを使ったニューイングランド風のクラムチャウダーを朝食につくってみました。

ポイントはタイムとローリエの2つのハーブ。

加熱しても香りが飛びにくいため、スープや煮込み料理に適していて、クリーム濃厚なチャウダーの風味をひきしめて、香り豊かなごちそうスープになります。

またあさりの身を加えたら、温める程度で煮すぎないようにしましょう。

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ニューイングランド風クラムチャウダーのレシピ

【材料(2人分)】

・あさり 200~300g(20個~)
・白ワイン 25cc(1/4カップ)
・ベーコン(5mm角切り)1~2枚(30g程度) 

・玉ねぎ(5~8mm角切り)1/2個
・人参 (5~8mm角切り)1/8本
・ジャガイモ(1cm角切り)1個
※セロリがあれば1/8本(5~8mm角切り)いれると美味しい。

・薄力粉 大さじ 1/4
・水+コンソメ1/2個 1/2カップ
※水+出汁を1/2カップでもよい。塩で味を調える。

・バター 10g
・生クリーム 1/4カップ
・牛乳 1/4カップ
・タイム 少々(小さじ1/4)
・ローリエ 1枚
・塩 適量(味をみて必要であれば調整する)
・黒胡椒 適量
・パセリ、または乾燥パセリ 適量
・お好みで粉チーズ 適量

【作り方】

1.あさりは砂抜きをしてからよく水で洗う(2~3回程度、殻をこすりあわせてよく洗う)。

2.小鍋に白ワインと共に入れて、蓋をして火にかける。煮立ってあさりの口が開いてきたら鍋をゆすりながら混ぜる。あさりの口がすべて開いたら火を止めて、そのまま粗熱をとる。

3.出汁をざるにあけてキッチンペーパーで漉す(1/2カップ程度になる)。 あさりは殻から身をはずしておく。

4.ベーコン、玉ねぎ、ニンジンはお好みで5mm~8mm角切る。ジャガイモは皮をむいて1㎝角切りにして水にさらし水気をよくきる。 

5.小鍋にバター半分の量を熱して、中火でベーコンを炒める。次に玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ、残りのバターを入れて炒めて、野菜の香りがしてきたら、薄力粉を入れてさらに炒める。

6.5に水(コンソメ1/2溶かしたもの)、3のあさりの出汁(1/2カップ)、タイム小さじ1/4、ローリエ1枚を加えて混ぜ、蓋をして野菜がやわらかくなるまで時々混ぜながら弱火で約5分~6分程度煮る。 煮立って灰汁がでたら取り除く。

7.具材が火が通ったら、生クリーム1/4カップ、牛乳1/4カップ、あさりの身、黒胡椒をして5~6分煮る。塩はあさりや出汁、コンソメの塩分があるので味見して調整。

8.器にいれて、最後にパセリを散らし、軽く黒胡椒をふって完成。 

お好みで粉チーズをふりかけても美味しい。バゲットやクラッカーをそえて、一緒にどうぞ。

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この記事を書いたのは

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dalahast_shikaku2

dalahast(ダーラヘスト; @dalahastjp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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