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定年後 年金前 空白の期間にどう備えるか 【書評】

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以前ご紹介した「退職金は何もしないと消えていく」と同じ著者、岩崎日出俊さんの「定年後 年金前 -空白の期間にどう備えるか」を読みました。

「安心な老後を送るための、経済的基盤をつくるための無理のない作り方!」がキャッチコピーになっています。

読むきっかけは、最近改めてライフシュミレーションを作成した結果、企業年金収入退職金があるものの、一般的に必要だと言われている生活費を勘案すると、キャッシュフロー上、特にマイナスになる「定年後、年金前」の期間(まさにこの本のタイトルと同じ!)をどのように過ごすのか?について疑問をもっていたからです。

定年後年金前

例えば夫婦の毎月の生活費が約30万円かかるとすると、30万円×12=360万円が年間で必要となり、空白の5年間で360万円×5=1,800万円が生活費で消えてしまうことになります。

つまり、定年後の空白の5年間でなにもしないうちに約2,000万円が消えてしまうのです。

ご存じの通り、平成21年4月2日以降に60歳になる人は65歳になるまでの5年間は年金が支給されないため、無収入期間となります。

もちろん私の場合は現時点では65歳から年金が支給されるので、少なくとも60歳で定年退職した場合、同様に定年後5年間は無収入となるのはわかっています。

ただ将来的には制度が変わるリスクもあるため、68歳や70歳からと段階的に年金支給対象年齢が繰り上げられていく可能性はあります。

つまり、この本で言われている「空白の5年」にならず、「空白の8年」や「空白の10年」になってしまう可能性だってあるのです。

再就職だったり、再雇用などにより定年が60歳から65歳になることもありますが、給与がそれまでと同様に得ることができる保障はありません。
また再就職なり再雇用されるとも限りません。

それでは、「この空白の5年間なり10年間にあなたならどのように対処しますか?」

その具体的なヒントがこの本には書かれています。

最初、この本を読んだときはもう少し先のことであるから・・・と読むことをやめようと思いましたが、ライフシュミレーションを改めて見直した結果、この「空白の5年間」が非常に気になってきたからです。

具体的なヒント・・・というよりも、現実的な解決方法としては、「再雇用・再就職」か自ら「個人事業を開始する」ことで定年後の空白の5年間に備えます。

再就職や再雇用でなければ、個人事業するにもこれまでの経験もないのに何の脈絡もなく始めることは難しいのは当たり前。

そうならないうちに、逆に若い頃からこの現実を認識して、それに対して「自分年金」を積立貯蓄で備えたり、現在の仕事の幅を広げてスキルを磨いたり、資格をとったり、人脈を広げていったりする努力をすることが当然のことながら重要であると思います。

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自分年金
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この記事を書いたのは

dalahast_shikaku2

dalahast(ダーラヘスト; @dalahastjp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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