【DIY】ワイパーのサビ落とし&ツヤ消し黒塗装で補修してみる

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この記事の所要時間: 531

ワイパー塗り直し

今年になってワイパーのアーム部分の錆が顕著になってきていました。
ワイパーアームの部分だけディーラーで純正パーツを取り寄せて部品交換をお願いするか、もしくは自分で塗り替えてしまうか検討した結果、DIYすることにしました。

純正品だと取り寄せると5,000~6,000円程度はかかりそうだったのと、わざわざ出向くのも面倒だっただけの話なのですが、ネットで調べてみるとわりと簡単に再塗装できるとわかったから。

実はこれまでも部分的に錆止め塗装できるタッチペンで塗ったりしていたのですが、さすがに広範囲になってくるといまいちキレイにはならないのです。

その際使ったのがこのソフト99のワイパー補修ペイント。
サンドペーパーで錆をとった後にこちらのペンで補修することでキレイになるはず!・・・・でしたが、何度重ね塗りしても薄くて下地がでてしまい、錆止め効果もなく、ムラばかりでて使いものになりませんでした。

一応リンクはのせておくのですが、こちらは全くおすすめできません。
このようなペンタイプのものは塗装できる量も少なく、向いていないと思います。

ということで、今回は自分で塗装することにしました。

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ワイパーの錆を落として再塗装する手順

ワイパーブレード(ゴムのついている部分)は昨年車検時に交換しているので、特に錆びついておらず、今回は純正部品でしか交換できない、ワイパーアームの部分を再塗装することにしました。

必要な道具

必要な道具は次の通り。

・サンドペーパー#400(細かい目のものがベター)

・ツヤ消し黒のラッカースプレー(ツヤ消しでないとダメです)

・パーツクリーナー(脱脂用)

・メガネレンチ(車種によるのですが私の車は12mmでした)

・マイナスドライバー

・新聞紙、ビニール袋(大きめ推奨)、段ボール(あれば)

・軍手1組

・マスク1組

手順について

以下の通り、順番に作業していきます。

1.ワイパーの位置関係(高さ)を最初にバミっておく(これをやっておくと戻しやすい)

2.ワイパーアームを外す

3.サンドペーパーで錆を落とす

4.脱脂する

5.ツヤ消し黒ラッカースプレーで再塗装(薄く重ねて3度塗り推奨)

6.乾燥したら元通りに取り付ける

まず、最初にとりはずす前のワイパーの位置関係をテープなどでバミっておきます。
後で取り付ける際に位置関係の調整が面倒なので、こうすることで正しい位置にあわせてナットを締め付けて固定しやすくなります。

次にワイパーアームを取り外します。

ワイパーアームを外すには根元(ピボット)のキャップを取り、ナットをメガネレンチで取り外す必要があります。
意外とキャップがきついので、マイナスドライバーの先を差し込むとはずしやすいと思います。

次にナットですが、ナットの外形にあったメガネレンチを反時計まわりに回してはずします。
こちらも固い場合は、潤滑油などをつけて少し時間がたったらはずしやすくなると思います。

ワイパー塗り直し

↓今回使ったメガネレンチはこちら。8mm~24mmサイズまでのレンチがそろったお得なセットになっています。

ワイパー塗り直し

↓キャップとナットを取り外し、ワイパーブレードを引き抜きます。この際、抜けづらい場合は根元近くのアームを引き抜く方向とは逆に押してみると抜けやすくなります。

ワイパー塗り直し

↓運転手席側と助手席側のワイパーを取り外しました。どちらかわかるように印をつけておくと後でわかりやすいです。
もちろん塗装時にはわずしておきます。

ワイパー塗り直し

次にサンドペーパー(400番)で錆をきれいに取り除いていきます。

↓こちらのセットだと400,1000,1500とそろっているので、今回に限らず使い勝手がよいセットです。

ワイパー塗り直し

錆をおとしたら、パーツクリーナーで脱脂します。

ワイパー塗り直し

いよいよ塗装にかかっていきます。

ワイパー塗り直し

今回私は使ったのはクチコミ評価のよいアサヒペンの高耐久ラッカースプレー(ツヤ消し黒)です。
紫外線、雨、サビに強いらしい。
こちらを使って重ね塗りをおこないます。

ワイパー塗り直し

最初からキレイに塗ってしまおうと思うとダマになってしまいますので、数回に分けてスプレーしていきます。
薄く重ね塗りを3回行いました。

ベランダで塗装したので、ビニール袋の中でワイパーにスプレーしていきます。(マスク推奨!)
速乾タイプということもあって、夏場は30分程度で乾燥します。

乾燥時は新聞紙だとくっつくこともあるので、段ボール(Amazonの段ボール中敷きがちょうどよい)を敷いておくと良いかも。

ワイパー塗り直し

あとは元通りにワイパーアームを差し込んでナットで固定、キャップをしめて完了です。
最初にバミっておいたので、元の高さにセットは簡単にできました。

そして、最後にワイパーを実際に動かして動作確認します。

実際にやってみて

メガネレンチがなかったので、工具込みで約3,000円ほどかかりましたが、DIYで簡単にワイパーが蘇りました。
ツヤ消し黒のラッカースプレーも500円もしないので、実際には工具があれば1,000円以下でワイパーの錆落としと再塗装ができてしまいます。

錆がなくなるだけで、なんだか車が新しくなったみたいで満足しています。
錆がきになったら自分で錆をおとして再塗装をやってみる価値はあると思いますよ。

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この記事を書いたのは

dalahast_shikaku2

dalahast(ダーラヘスト;@dalahast_jp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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