【DIY】レフ板を100均で自作する。1枚で白レフ・銀レフ両面つかえるリバーシブルな自立するレフ板。

この記事の所要時間: 439

白レフ板

今年になって買ったコンデジ、SONY RX100M3。

個人の記録として料理等を撮影することも多く、素人ながらも少しでもきれいな写真をとれればとおもい「レフ板」をつくることにしました。

レフ版とはいわゆる反射板、レフレクターボードのこと。

レフ板をつかえば、奥からの光をうまく利用して、被写体の手前においたレフ板で反射させ、影になっている部分に光をあてることができます。

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レフ板をDIYで格安に自作してみる

レフ板はA4サイズとA3サイズがあれば、室内撮影には十分です。
今回はまず使い勝手のよいコンパクトなA4サイズをつくってみることにしました。

しかも両面つかえるリバーシブルタイプ!

表面は柔らかい光を反射させることができる「白レフ」、裏面はより強い光を反射させることができる「銀レフ」です。

準備する材料はすべてダイソーなどの100均ショップで調達することができます。

私が購入した材料はこちら。
ダイソーのカラーボードはA3サイズに近いので、半分にすることで1枚の大きさがA4相当になります。

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100均で自作レフ板づくりのレシピ

【材料(1枚A4ボード相当のレフ版)】

・カラーボード(白)サイズはA3サイズ相当 約450×300×厚さ5mm:1個

・粘着布テープ(白)50mm幅×15m:1個

・アルミテープ 50mm幅×10m:1個

材料費は約300円。実際の作業時間は30分程度です。

レフ版自作

ちなみに、カラーボードはダイソーでも人気商品のためか品切れの店舗が多いです。
私は数店舗目で3枚だけみつけることができました。

どうしても早くつくりたいという方。
100均よりは割高ですが、ホームセンターで購入する場合は「スチレンボード」という名称のパネルでOKです。

【作り方】

1.カラーボードを半分にカットする

カラーボードをカッターで半分に切る。カッターの刃をたて何度か往復するときれいにカットすることができます。

レフ板カット

2.カラーボードの周囲をテープで補強する

出来上がったパネルの周囲を粘着テープで補強します。

※補強することでカラーボードの表面にはられた白い紙がはがれることを防止します。はがれたらまた新調すればよいので省略は可能です。

レフ板補強

3.2つのカラーボードを連結テープでつなぐ

2つのボードの連結方法には2種類の方法があるようです。方法1のほうが少し難しいですが、一体感があるのでおすすめ。

<方法1>

まず連結テープを作成する。2枚の粘着テープの数センチ程度、のりしろ(粘着面)を貼りあわせたものを4つ作成する。

2016-12-27_22-44-35

それぞれを下図のようにぴったり並べたボードの両面に互い違いにはりつける。

青く塗った部分が表、白抜きが裏面になります。

2016-12-27_22-46-34

写真でみせるとこんな感じに仕上げます。

レフ板連結

<方法2>2のボードを横に並べ、両面を粘着テープで連結させる。こちらのほうが簡単です。

2016-12-28_11-36-41

<方法2>はパネルを連結させる時にぴったりつけるのではなく、少しだけ間をあけてまちをもたせることで両面とも折り曲げるようにできます。

カラーボードの厚みが5㎜だったのでパネルの間隔を5㎜程度余裕をもたせるとよいでしょう。

4.カラーボードの片面にアルミテープを貼りつける

<方法1>・<方法2>とも裏面はアルミテープを順にはりつけて完成。

レフ板完成

片面は「白いレフ板」、裏面は「銀色のレフ板」として使える自作レフ板ができました。

アルミテープがない場合はアルミホイルをくしゃくしゃにした上で、破れないようにはりつけるといい具合に反射します。

アルミホイルの場合は、両面テープではりあわせるか、カラーボードの片面貼れるタイプがあるのでそちらを利用するとよいかも。
または車用の熱遮断アルミシートで代用してもOKです。

ちなみに私がつくった1枚目のA4サイズのレフ板は<方法1>で作成しました。

パネルのつなぎ合わせのために、白い粘着テープで連結テープをつくって互い違いにはりつけています。
そうすることでパネルをぴったりつけて連結しても、両面どちらにも折り曲げることができるので便利です。
ただその場合は粘着テープではなく、製本テープをつかったほうが扱いやすくてきれいに仕上がります。

2枚目のA3サイズのレフ板は方法2で作成するつもりです。

レフ板を半分に折りたたんだところ↓

粘着テープだと連結時に扱いづらくて苦労しました。
結果、用途は満たしているのですが、白レフの見た目の満足度低し・・・
(白レフ板の方は粘着テープが扱いづらくボードの表面が破れてしまったところを隠すため、さらに重ねてテーピングしているので、太くなっています)

レフ板リバーシブル

とはいえ、自作なので愛着度は120%!
この折りたたみ式だと、三角状態で自立するのでスタンドが不要なところがなかなかよいです。

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A3サイズの白・銀レフ板も制作しました

※2017/1/8追記
A3サイズのボードを2枚使って、大きいレフ板(A3)も制作してみました。
淵と連結部分粘着布テープではなく、製本テープ(白)を使うことできれいに仕上がりました。
下側の大きいサイズが新しくつくったレフ板。ミニサイズよりも見た目よく満足。
両面テープがダイソーなどで取扱いがなかったため、ニチバンのもので代用しました。

レフ板完成表裏比較

白レフ板も美しい・・・
コストは少しあがるけど、やはり製本テープ(白)を使うと格段に完成度が高まります。
A4サイズだと食べ物などは問題ないのですが、少し大きめのオブジェクトだと小さすぎてきれいに明かりがあたらないので、このA3サイズもあると助かります。
A4とA3サイズの2枚つくることをおすすめします。

2017-01-08_22-01-59

今回つくったリバーシブル・レフ板を活用して光をコントロールし、1ランク上の美味しそうな料理写真を目指していきたいと思ってます。

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この記事を書いたのは

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dalahast_shikaku2

dalahast(ダーラヘスト; @dalahastjp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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