
「自宅で淹れるコーヒーの味が、日によってバラつく…」
「もっと本格的なドリップに挑戦したいけど、お湯のコントロールが難しそう…」
もしあなたが、そんな悩みを抱える「自宅コーヒー愛好家」であれば、HAGOOGI(ハゴオギ)の電気ケトル 1.0L(HX-1129H-BK)は、あなたのコーヒーライフをより充実したものに変えるかもしれません。
コーヒーの味を決める要素は多岐にわたりますが、その中でも「お湯の温度」と「注ぎ方(湯量・スピード)」は、抽出の成否を分ける最も重要なポイントです 。
一般的な電気ケトルでは、この繊細なコントロールは不可能でした。
しかし、このハゴオギの電気ケトルは、1℃単位の温度設定機能とプロ仕様の極細ノズルを搭載することで、「ドリップケトル」としての本質的な機能と「電気ケトル」ならではの利便性を両立させています。
本記事では、あなたのドリップを安定させて、毎日「最高の状態」のコーヒーを再現する手助けとなるのかをレビューしていきます。
HAGOOGI 電気ケトル 1.0L 製品概要

注目のポイント
こんな人におすすめ
製品仕様について
| 製品名 | HAGOOGI(ハゴオギ)電気ケトル 1.0L |
| 型番 | HX-1129H |
| 本体サイズ |
|
| カラー展開 | ブラック/ホワイト/グリーン |
| 重さ | 670g |
| 素材 | 304食品級ステンレス |
| コード長 | 約1.2m |
| 最大容量 | 1.0L(コーヒー200ml換算で5杯相当) |
| 電源 |
AC100V 50/60Hz |
| 定格消費電力 | 1200W |
| 沸騰時間 | 約3~4分(空焚き防止機能付き) |
| 保温時間 | 30分 |
| 温度調整範囲 | 40~100℃ |
| 同梱物 | 電気ケトル本体、取扱説明書 |
HAGOOGI 電気ケトル 1.0L レビュー
スタイリッシュで生活感を感じさせない外観

HAGOOGIの電気ケトル本体は、落ち着いたマットブラックの質感が印象的。
艶消しの粉体塗装は、よくあるスプレー塗装と違って、指紋がつかないため、日常的に使っていても汚れでストレスを感じないのが大きなメリットです。

木目調のハンドルとの組合せにより、まるでカフェに置いてあるような洗練されたインテリアのようにキッチンやカフェスペースに馴染みます。
「ドリップケトルは欲しいけれど、生活感が出るのは避けたい」という方に、まさに最適なスタイリッシュなデザインを実現しています。
また、容量は1.0Lとたっぷりありますが、台座のサイズが非常にコンパクトに設計されているため、場所を取りません。
限られたスペースでも邪魔にならず、出しっぱなしにしておける点も、日常使いにおいて高評価です。

また、ケトル本体の給水口は広いので、給水しやすく、お手入れもいやすいのもポイントです。
本体は内部が匂いがつきにくい食品級ステンレス(304食品級)製なので、水垢や汚れが付着しにくく、衛生面でも安心して使うことができます。
半切り口ノズルが実現する「安定ドリップ」
自宅で「安定して美味しい」コーヒーを淹れるためには、温度と並んで最も重要なのが「注ぎ方(湯量・スピード)」です。
この繊細なコントロールを誰でも容易にするのが注ぎ口の形状です。
湯量を自在に操る「半切り口+グースネックノズル」

HAGOOGIの電気ケトルの注ぎ口は、コーヒー抽出に特化した「半切り口+グースネックノズル」。
お湯が勢いよく出てしまう急な湯落ちを防いだり、湯の量とスピードを正確にコントロールすることができます。
先端の形状が細口、かつ半切り口(内径6mm)となっているため、極細の点滴から勢いのある細流まで湯量の調整幅が広く、意図した通りの注湯をサポートしてくれます。
この細口ノズルは、まさに「プロのテクニック」を自宅で再現するために設計されているといえるでしょう。
実感!初心者でも安定する湯量コントロール
細口のノズルのおかげで、湯量を絞れば、狙った一点に「点滴(てんてき)抽出」を容易に行うことができ、コーヒー粉の「蒸らし」を適切に行えます。
注ぎ始めから終わりまで、水流のスピードと方向を意図した通りにコントロールしやすいため、ドリッパーの中心から外側へ「の」の字を描く動作が非常に安定します。

これまでわが家で使っていた電気ケトルは、注ぐ口にかけてだんだん細くなっていく形状で、湯量のコントロールが難しかったのですが、このケトルなら初心者でも安定した注湯ができるようになりました。
また、注ぎ終わりの湯切れも非常に良いため、液だれで抽出を乱す心配もありませんでした。


ノズルも同じ太さで均一化されている
安定した注ぎを支える「エルゴノミクスデザインのハンドル」
湯量コントロールのしやすさは、ノズルだけでなく、ハンドルとのバランスも重要です。
HAGOOGIの電気ケトルは、エルゴノミクスデザイン(人間工学)に基づいて設計されており、手にしっかりとフィットします。

長時間ドリップしても手首への負担が少なく、湯のブレを最小限に抑えることができます。
ノズルとハンドル、全体のバランスが取れているからこそ、本格的なドリップが安定しているのだと実感しました。
安定した味を実現する「温度コントロール」
自宅で「安定して美味しい」コーヒーを淹れるための、もうひとつの重要な要素は「温度」です。
HAGOOGIの電気ケトルは、注ぎやすさに加えて、コーヒーの味を根本からコントロールする「温度調整機能」を備えています。
1℃単位で設定可能な「高精度な温度調整」
コーヒーの抽出において、お湯の温度は味の成分抽出率に直結する重要な要素のひとつです。
一般的に、苦味や渋味を抑え、豆本来の風味を引き出すには温度調整がポイントになります。
浅煎り・深煎りといった豆の種類や、目指す味わいによって最適な温度は異なりますが、1℃単位で狙った湯温を設定することができるので、繊細な温度調整に対応することができます。
この高精度な温度コントロールがあるからこそ、様々な豆の特性を最大限に引き出し、安定して美味しいコーヒーを再現するための強力な手助けとなるのです。

現在の水温が表示

設定温度が交互に表示
ドリップ中に湯温を維持する「自動保温機能」
せっかく最適な温度で沸かしても、ドリップ中に湯温が下がってしまっては抽出が不安定になります。
HAGOOGIの電気ケトルは、設定した湯温を30分間維持できる保温機能を搭載しています。
これにより、ドリップ中に湯温が下がる心配がなく、常に同じ美味しい条件で、1杯目も2杯目も淹れることができます。

設定温度を30分間キープします。
ストレスフリーな「直感的な操作パネル」
温度調整をストレスなく利用できるのが、台座に配置された操作パネルです。
電源、温度設定、保温設定など、必要な機能が迷うことのない直感的なボタン操作で完結します。
また、温度センサーも搭載されているため、現在の湯温がデジタルディスプレイ上にリアルタイムで表示されます。
私のように、1投目と2投目の温度を変える(例:最初は90℃で、2投目は挿し水をして70℃にする)といった細かい温度コントロールも、この視認性の高さのおかげでスムーズにおこなうことができ、大変重宝しています。
まとめ:コスパ最強!安定したドリップを実現する、温度調整機能付き電気ケトル

HAGOOGI(ハゴオギ)の電気ケトルは、「本格的なドリップ機能」と「電気ケトルならではの利便性」を両立させながらも、機能性と価格のバランスが良く、これから本格的なドリップ環境を比較的安価に構築したい人に最適です。
まさに自宅コーヒー愛好家のためのドリップケトルです。
「自宅で淹れるコーヒーの味を安定させたい」、「プロのような繊細な抽出に挑戦したい」と思っているのであれば、頼もしい道具となるでしょう。

















