フラット35の仮承認に向けてやるべきリスト

この記事の所要時間: 31


仮承認には大きく分けて2つの書類を提出する必要があります。

1つめは住宅ローンを組むにあたっての審査関連の書類、2つめは団体信用生命保険の審査です。後者は任意ですが、私の場合は3大疾病付きの団体信用生命保険をかけることにしました。借入金額にもよりますが、通常の団信よりも約×1.5倍程度保険料がかかります。
保険については個人の考え方や今加入している保険にもよりますが、他の保険でも問題ありません。

フラット35仮承認

スポンサーリンク

◆審査にかかる時間は?

楽天銀行の場合は「楽天銀行ファストパス」といったシステムがあり、申込書類が到着してから楽天銀行に到着してから3営業日で仮承認がおりるようです。
書類も完璧にそろえてわざわざ速達で送ったので、私もてっきりそうなるものと思っていましたが、1部資料が不足していたと連絡を受けました。取り急ぎ追加でFAX送信したものの、結果的に週末をはさんで審査に取り掛かるまで+1週間余分に時間がかかりました。
一般的な案内としては約1~2週間程度とのことで、まず楽天銀行審査が承認され、しばらくたってから機構審査を通過した段階で晴れて仮承認となります。

私の場合は案内冊子やサイトには記載していないイレギュラーな件であったものの、事前にきっちり通知したり、WEB通知ではなく電話で連絡していてくれていれば確認の電話する手間もなく、また余計な時間がかからなかったのに・・・と不満があります。ここはついた担当者によるのかもしれません。

実際に、例えば楽天銀行の場合はSBIやその他金融機関に比べて、書類の書き方についてはやや不親切で自分で確認・判断しつつ記入するため、間違いがおこりやすいように思います。
他行の場合は記入例を同封したり、ポストイットや鉛筆なので記入の際のポイントを書いてくれているので、送ってから訂正するリスクは避けることができるため非常に親切且つ効率的だと感じました。 このあたりは手数料の安さとのトレードオフの関係かな・・・と思います。

フラット35仮承認2

スポンサーリンク

◆仮承認のための書類とは?

仮承認を受けるための提出書類はこちらにまとめられています。

楽天銀行から送付される申込書と同封されている「住宅ローン 申込必要書類一覧 兼 ご返送時送付票」は送付書類のチェックリスト(と解説付き)になっています。以下はマンション借換えの一例です。尚、赤文字の書類は事前に用意しておくと効率的だと思います。

①全員提出する書類(新規、借換え融資とも)

・借入申込書
・個人情報の取扱に関する同意書
・住民票のコピー →最寄りの区役所で発行(即日)
・印鑑証明書のコピー →最寄りの区役所で発行(即日)
・ご本人確認資料(免許証のコピー)

②収入関係書類
・源泉徴収票(直近2年分) →会社へ申請(1週間程度)
・住民税課税証明書(直近2年分;会社または役所で発行、会社は1週間程度、役所では即日)

③物件関係書類
・不動産売買契約書 コピー
・重要事項説明書 コピー

不動産登記簿謄本<建物>(全部事項証明書 )コピー →最寄りの法務局で即日発行
・物件パンフレット(現地案内図、各階平面図、物件概要、間取り図、全戸価格表) コピー

④団体信用生命保険に関する書類(フラット35用⁄「固定と変動」フラット35分)
・団体信用生命保険申込書兼告知書 (人間ドックの記録など参照)
・団体信用生命保険による債務弁済充当契約書

⑤借り換え用書類
・借入申込書<借換用>
・借換対象住宅に関する確認書
・現在の住宅ローンの返済(償還)予定表 コピー
・住宅ローンの引落結果が確認できる通帳 直近1年分 コピー
・機構団信制度 重要事項説明(借換用)

その他に現在加入している火災保険証書のコピーなど。

また楽天銀行のフラット35への借換え融資の概要はこちらのパンフレットに記載されています(PDF形式)。こちらの冊子は申込み後送付される申込書と同封されているものと同じです。
※PDF形式パンフレット 「比べて、納得。楽天銀行の住宅ローン

結局のところ、私の場合では、書類送付→書類一部不足通知→提出(FAX)で→審査開始の通知までで12日かかり(週末含む)、審査開始の通知から仮承認までは5日(週末含む)程度かかりました。
計17日でしたので、本来ならば書類不備がなければあと1週間は短縮できたはずです。

つぎは本承認にむけてやることリストです。