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フラット借換え融資 銀行との契約フェーズへ

司法書士さんへの必要書類は無事提出できましたが、並行して楽天銀行への契約書の提出も行います。 楽天銀行からの本承認の連絡があって翌々日には郵送で契約書類が送付されてきます。

借り換え銀行フェーズ

送付されてきたのは、フラット35買取承認通知書、融資金交付明細書、ご契約時必要書類一覧、必要書類と記入方法、ご融資までの流れと以下の返送が必要な書類です。

①金銭消費貸借契約証書+印紙貼付(額面は金額による)
②楽天銀行住宅ローン「フラット35」に関する重要事項確認書
③自動引落に関する同意書+印紙200円貼付
④預金口座振替依頼書(団信用)
⑤楽天銀行口座振替設定に関する同意書(楽天銀行指定の場合)
⑥印鑑証明書(債務者本人+抵当権設定者分)

この時点(本承認取得)で契約内容は変更できませんので、内容を確認後、押印して返送します。

尚、金銭消費貸借契約証書に貼付する印紙代は借入金額に応じて以下の通りとなっています。
100万円⇒1千円
100万円超500万円以下⇒2千円
500万円超1千万円以下⇒1万円
1千万円超5千万円以下⇒2万円
5千万円超8千円以下⇒6万円

契約書類提出後、メッセージボードで楽天銀行の担当者から債務者、抵当権設定者にそれぞれ最終確認の電話をするので日時指定を連絡してほしいとのメッセージがありました。
最終の電話確認は5分程度で、契約内容の確認、名前、生年月日、本日の天気などを確認されて終了。抵当権設定者へも同じ連絡がはいります。

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