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お米マイスター絶賛のパナソニックの最高傑作炊飯器

毎日食べるご飯の必需品といえば、炊飯器です。 土鍋で炊くご飯はもちろん美味しいですが、会社から帰宅後、疲れた状態で毎日炊くのも大変です。 最近、炊飯器の技術進歩も目覚ましく、土鍋に負けずと劣らない美味しいご飯を炊くことができるようです。 個人的にサンヨー時代からずっと狙っていた「おどり炊き」の炊飯器ですが、パナソニックへの吸収もあって、ここしばらく「おどり炊き」をウリにした新商品が発売されていませんでした。 それが、ついに2013年6月に”パソニック史上最高傑作”とのふれこみで、このおどり炊き機能を搭載した高級炊飯器が発表されました。 「スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-SPX103/183」です。 SR-SPX103-WSR-SPX103-RK この炊飯器は、パナソニックが「かまど炊きごはん」をめざして長年培ってきた高温スチーム、6段全面IH、高速交互対流などの独自技術と、サンヨーの「可変圧力」技術をあわせて搭載したコラボモデルです。 サンヨーの可変圧力技術とは「加圧」と「減圧」を繰り返すことで、米を釜底から踊らせるようにして加熱するものです。 パナソニックはこのサンヨーの技術と従来の高速交互対流技術と合わせて「W(ダブル)おどり炊き」として新たに打ち出している。 米を効率的に攪拌することで、炊飯時に米から出てくる、澱粉が分解されて生まれる甘み成分「おねば」の濃度が高くなり、ごはんの甘みや粘りが向上するようです。 今回、一番のポイントはサンヨー時代よりパナソニックよりも評価の高い「おどり炊き」技術ですが、パナソニックモデルとしては、ようやく好みのカラーリング(シルバー&ホワイト)がでたということも大きな購入ポイントです。 これまで、黒と赤の組み合わせなど、いったい誰がこんな色合いの炊飯器を購入するのだろうか・・・?とパナソニックのデザインチームに問いかけたかったほどいまいちなデザインだったのです。 昨年購入して大活躍のホームベーカリーと同じ系統のカラーリングでキッチンまわりの統一感もでます。 NFCチップをつんでいるのでスマフォ連携できるという「スマート家電」をウリにしていますが、個人的には不要でむしろそのコストを削減してほしかったです。白物は耐用年数も長く、10年以上はつきあうことになりそうですから、なるべくシンプルなものにして欲しいですね。 私の狙っているのは「SR-SPX103」です。仕様はこちら

物欲度:100点 購入確率:100% 2013/06/13現在

 

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