
外勤が増えた今年の夏、日傘を初めて本気で選びました
今年の夏は仕事で外回りをする機会が増えました。
駅から会社、取引先までのわずかな距離でも、強い日差しの中を歩くだけで体力を消耗してしまいます。
「少しでも熱中症対策になれば。」
そんな思いから、今年は本格的に日傘を購入することにしました。
普段はモンベルの製品を愛用しており、今回も第一候補はモンベルの日傘でした。しかし、欲しかったモデルは人気のため売り切れ。
「まずは今シーズンを快適に乗り切りたい」と考え、比較的手頃な価格だったコールマンのモバイルシェードシリーズを試してみることにしました。
用途に合わせて、普段使い用に「モバイルシェード55DR オート」、バッグへ常備する超軽量モデルとして「モバイルシェード55DR ライト」の2本を購入しました。
オートタイプはアウトドアショップだけでなく、ローソンでも販売されており、店頭で見かける機会が多いモデルです。「まずは試してみよう」と思えた手に取りやすさも、今回コールマンを選んだ理由のひとつでした。
正直なところ、「価格なりかな」と思っていましたが、実際に使ってみると予想以上に満足度が高く、「これなら十分実用的」と感じています。
オートとライト、どっちを選ぶ?
実際に1週間使って感じた一番の違いは、「毎日使うならオート、持ち歩くならライト」ということでした。
どちらも日差しをしっかり遮ってくれますが、使うシーンによって向き・不向きがあります。
| 比較項目 | 55DRオート | 55DRライト |
| 重さ | 約290g | 約130g |
| 開閉方式 | 自動開閉 | 手動 |
| 遮光率 | 90%以上 | 90%以上 |
| UVカット率 | 99.9%以上 | 99.9%以上 |
| 耐水圧 | 2,000mm以上 | 2,000mm以上 |
| 持ち運び | 安心感重視 | 超軽量 |
| 雨風(実使用感) | ◎ | 〇 |
| 利用シ-ン | 毎日の通勤・通学 | バッグ常備・旅行 |
遮光率90%以上、UVカット率99.9%以上、耐水圧2,000mm以上と、日差しだけでなく突然の雨にも対応。
さらにオートは耐風性構造を採用しており、日常使いで安心感があります。
炎天下でも「自分だけの日陰」を作れる安心感
一番印象に残ったのはここです。
駅から会社まで。
駐車場から目的地まで。
たった数分の移動でも、傘を開くと自分だけの日陰ができます。
もちろん暑さがなくなるわけではありません。
それでも直射日光を浴び続けるより明らかに体が楽でした。
「こんな短い距離でも違うんだ。」
これは実際に使って初めて感じたことです。
オートモデルは毎日使いたくなる安心感

メインで使っているのはこちらのモデルです。
ワンプッシュで開閉できるので、荷物を持っているときでも扱いやすく、通勤や外回りでは想像以上に便利でした。

注意点としては、自動開閉傘を閉じるときは、持ち手を傘の軸に向かって押し込んで収納するため多少力が必要です。


重さもわずか290gと、以前使っていた自動開閉傘は500g近くありましたが、それと比べるとかなり軽く感じます。


傘骨は6本ですが、ライトと比較すると軸も含めて太く安定感があります。
多少の雨や風でも安心感があり、「毎日使うならこちら」と感じました。
ライトモデルは「持っていることを忘れる軽さ」

驚いたのは、その軽さです。
わずか約130g、オートの半分以下の重さです。



持ち手はコンパクトで、軽量化のため傘骨も持ち手の軸も細いので、風の強い日は少し心細さを感じる場面もありますが、その軽さは大きな魅力です。
「いつでもバッグに入れておける安心感」は、ライトならではの価値だと感じました。
アイスグレーは男女問わず使いやすいカラー
今回選んだアイスグレーは、真っ白ではなく落ち着いた色合い。
夏だけでなく春や秋でも違和感なく使えます。
男女問わず持ちやすく、ビジネスシーンでも合わせやすいカラーでした。


一方で、同じアイスグレーでもデザインには違いがありました。
ライトモデルはグレー系ツートンカラーで、ストライプ柄。
オートモデルはシンプルな単色デザインです。
個人的にはオートモデルのシンプルなデザインの方が好みだったので、ライトも無地だったらさらに満足度は高かったと思います。
こんな人におすすめ
まとめ:日傘デビューにもおすすめできる1本でした

正直、購入前は「日傘ってそこまで違うのかな」と思っていました。
しかし実際に使ってみると、炎天下でも自分だけの日陰を作れることで、短時間の移動でも体への負担が軽くなり、その効果を想像以上に実感しました。
私は用途に合わせて、普段の通勤や外勤にはオート、バッグへ常備する1本としてライトを選びましたが、それぞれに役割があり、どちらも満足度の高い買い物でした。
最近では男性が日傘を使う姿も珍しくなくなり、ビジネスシーンでも自然に取り入れやすくなっています。価格も比較的手頃なので、「今年こそ日傘を使ってみようかな」と考えている方の最初の1本としてもおすすめできるシリーズです。
これから日傘デビューを考えている方なら、毎日持ち歩きたくなる軽さを基準に選ぶのがおすすめです。結局のところ、バッグに入れっぱなしにできる気軽さが、長く使い続けられる一番のポイントだと感じました。


































