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【レシピ】サーモンとアボカドの洋風ちらし寿司(志麻さん)

志麻さんの洋風ちらし寿司

夏はできるだけ加熱しない調理ですませたくありませんか?

うだるような暑さでバテバテ気味な体にもスッとはいってくる、レモン果汁のきいたさっぱり洋風ちらし寿司。

先日テレビで紹介されていた「志麻さんの洋風ちらし寿司」が手早くできて、おいしそうだったのでつくってみることにしました。

ぱぱっと手早くつくりたい!という時にぜひつくっていただきたいレシピです。
できあがりも彩りよく華やかなので、食欲をそそります。

フレンチシェフだった志麻さんならではのサーモンの下処理方法(サーモンマリネ)に加えて、さっぱりしたキャロットラペを組み合わせが絶妙。

dalahast
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プルップルのサーモンの食感と人参のシャキシャキ食感の組み合わせが楽しめます。

尚、番組内では特に分量の表示がなかったので、わが家でつくった配分量でレシピは記載していますのでご参考まで。

志麻さんの洋風ちらし寿司(サーモン&アボガド)

サーモンとアボカドの洋風ちらし寿司

【材料(2~3人分)】

  • お米 1合半
  • 水(炊飯用) 炊飯器の1合半のメモリまで
  • レモン汁 大さじ2と1/2
  • ツナ缶(70g) 1缶
  • 塩 ふたつまみ程

<サーモン>

  • サーモン(刺身用) 1柵(130g)
  • 塩 小さじ1
  • 黒こしょう 適宜
  • 砂糖 小さじ1

<キャロットラペ>

  • 人参 小1本
  • 塩 小さじ1/4
  • レモン汁 小さじ1
  • オリーブ油 小さじ1/2

<その他トッピング具材>

  • アボカド 大1/2個
  • 黒オリーブ 8個
  • ディル 適宜(志麻さんはミントをトッピングしていましたがお好みで)

【作り方】

  1. サーモン(刺身用)をサイコロ状にカットして、塩・黒こしょうをまぶす。
    砂糖を更にまぶし、冷蔵庫で1時間半冷やす。

    dalahast
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    これだけで見違えるように、サーモンがプリップリな食感になります。

  2. お米は浸水させて30分置き、炊飯器で通常の水加減で炊く。
    炊きあがったら、レモン汁をまぶし、ツナ缶を缶汁ごと加え、混ぜ合わせる。塩で味を整える。

    dalahast
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    お酢の代わりにレモン果汁。
    レモンの酸っぱさをおさえるためにツナ缶をオイルごと加えるとのこと。
    さらに旨味もプラスされます。

  3. 人参は皮をむいて太めの千切りにし、塩をまぶしておく。しんなりしたら水気を絞り、味見をして塩辛いようであれば、さっと水洗いして水気を絞る(洗い過ぎに注意する)。
    レモン汁・オリーブ油を加え混ぜておく。
  4. アボカドは食べやすく5~7mm程にスライス、黒オリーブは3等分の輪切り、ディルは茎を除き、葉の部分だけにしておく。
  5. サーモンを冷蔵庫から出し、水でさっと洗い、しっかり水気を拭きとる。
  6. お皿にツナ入りごはんを敷き、人参・サーモン・アボカド・黒オリーブ・ディルの順に乗せる。
    dalahast
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    お腹いっぱい、いつもと違う満足度の高いちらし寿司になりました。
    見た目も華やかなので、ホームパーティーにもぴったりですね。

オススメ度:★★★★★
料理
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この記事を書いたのは

dalahast_shikaku2

dalahast(ダーラヘスト; @dalahast_jp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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