TV用アンテナ分配器と分波器の使い分け

この記事の所要時間: 328

昨年買ったBRAVIA HX850用にBS/CSとVHF(地上波)を分ける必要があり、アンテナを分岐するために必要な機器を購入するために下調べしました。

部屋についているアンテナ端子が1つあり、そこから分岐してBS/CSとNHF(地上波)をそれぞれテレビの端子に接続する必要があります。

通常、アンテナを分岐するためには分配器か分波器を使いますが、この2つは機能が全く違うので間違って購入してしまうと無駄になってします。

分波器HORIC

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分配器と分波器の違いについて

分配器は、例えば壁面にテレビ端子が1つあり、その端子からケーブルを分けてテレビを2台接続したい場合は「分配器」を使用します。
つまり、1つの信号を同じように複数の信号に分ける機器のことを分配器といいます。
ただ信号を分配すればするほど画質が劣化するので、電波強度にあわせた分配数にとどめるほうが無難です。
電波が弱くなるため電波増幅器(ブースター)をつけなければいけない場合もあります。

一方、分波器とは、例えば壁面にテレビ端子が1つあり、そこからVHF/UHFとBS/CSが混合されている場合、1つのアンテナ端子を2つアンテナ端子(VHF/UHFとBS/CSの2つ)に分けるために使います。
その役割通り、分波器です。

分波器の代わりに分配器を使用することもできますが、分波器と比較して一般的に分配器のほうが損失が大きいため受信レベルが低くなります

したがって用途に応じて分配器と分波器を使い分ける必要があります。

私のケースでは、壁アンテナ端子→VHFとBS/CSを分岐する→BRAVIA(それぞれの端子へ接続)したいので、「分波器」です。

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ケーブル付アンテナ分波器レビュー

Amazonで評価のよかった、こちらのホーリックという会社のケーブル付アンテナ分波器を購入しました。

付属のケーブルが白と黒のものがあり、白タイプが長さ40㎝のケーブルが2本、黒タイプが40㎝のケーブルが2本ついています。
価格は白の方が若干安め。

分配器にケーブルがついているほうが別々に購入する必要がないので便利です。

またケーブルの長さにバリエーションがあるので、あらかじめテレビに接続する部分との距離を測っておき、ご自身の環境にあったものを選択するとテレビ裏がすっきり配線できます。

使い方は写真のようにVHFとBS/CSアンテナ端子それぞれに分波器より接続します。
接続イメージ

※HORIC公式サイトより引用

パッケージはこんな感じ・・・
HORICアンテナ分波器

分波器にネジが1つついています。ネジとめ箇所は2つほどあるので足りないかと思いきや、公式サイトをみる限りネジは1つで間違いないようです。今のところ使い方が謎ですが・・・ 私の場合は分波器はTV裏に固定せずに使っています。
分波器1

ケーブルはノイズに強い高級メタルケース入り。
またケーブル接合部は金メッキ処理を施してあります。
アンテナ端子にまわしてがっちり取り付けるネジ式のため、ケーブルがはずれる心配はありません。
ケーブルにはBS/CSと親切に印字されているので間違えません。
分波器2

nasne経由でTVを接続する場合にも使えますよ。

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dalahast_shikaku2

dalahast(ダーラヘスト; @dalahastjp)です。ほぼ週末限定の趣味のお料理以外に日々の暮らしのなかで興味をもったこと等を 気の向くままに徒然に綴っています。
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